書籍は今や絶滅の危機に瀕している。父母や祖父母の時代には、本を読むのが楽しみであり、また、その本がいかに貴重なものであったか!当時の書籍を眺めていると、生まれる前の時代が、無性に懐かしい。

古本あるいは古書の楽しみ

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | --:-- |
逍遙全集 大正15年 春陽堂刊
所有しているのは、大正15年に春陽堂から発行された、全12巻別巻3に、昭和52年に第一書房から復刻され、別巻をさらに2冊増やしたものの、その2冊をプラスして、合計17巻を所有。

菊版か、それ以上ありそうな大きな書籍で、その割には軽い。

紙質がよいからだろう、殆ど痛んでない。

逍遙は、はじめ「当世書生気質」を書き、「小説神髄」とともに、近代小説確立を目指すも、クタバッテシマエ、じゃなかった、二葉亭四迷の登場により、小説を離れて演劇の改革と創造に邁進する。

翻訳では、シェークスピヤ全集を全訳するなど、あの瘠せた身体で、旺盛な活動は、目を見張るものがあった。新修シェークスピヤ全集 全40巻 中央公論社 昭和8年

逍遙全集 大正15年 春陽堂刊

スポンサーサイト
| 坪内逍遙 | 19:15 |
伊藤痴遊の本が家中に転がっている光景を追加
前回投稿の「伊藤痴遊」の追加画像

昭和10年前後に発行去れた平凡社の「実録維新十傑」の中の木戸の巻

伊藤痴遊著「実録維新十傑」中の『勝海舟』の巻

伊藤痴遊著の単行本『維新回顧 巨人伝』対象15年・登美屋書店発行

| 伊藤痴遊の本 | 22:12 |
小説より面白い伊藤痴遊の本(総ルビ)
変な小説読むより、はるかに面白い政治講談、というより歴史講談、というよりも、歴史小説、史実小説、明治維新実話小説、などと言い換えたい。

次は、谷沢永一著の「雑書放蕩記」(新潮社)からの受け売りである。
伊藤痴遊は、夏目漱石と同年の、慶応3年生まれ。
自由党の壮士、のちに政友会に属して衆議院議員を務めたこともある。
明治17年頃から「政治講談」を創始して、幕末明治の英雄たちの銘々伝を自作自演。その台本を集大成したものが、現在にも、各地の古本屋さんでよく見られる「伊藤痴遊」さんの本の数々である。

個人全集をはじめ、単行本の数々があり、総ルビだから、現代人の誰にでも気楽に読める面白さである。

小生の家には、どの部屋にでも、ゴロゴロと片割れが、転がっている本でもある。

伊藤痴遊全集 昭和初期

実録維新十傑 昭和10頃 平凡社

| 伊藤痴遊の本 | 17:23 |
自分だけの楽しみ、人にはワカラン、ワカラン
IMG_0519.jpg

IMG_0451.jpg

IMG_0450.jpg

IMG_0439.jpg

IMG_0444.jpg
[自分だけの楽しみ、人にはワカラン、ワカラン]の続きを読む
| 古書の楽しみ | 21:47 |
最近は、ブログ10のうち、一番人気がないので、自分だけの画像集で行きマッセ!
IMG_0527.jpg

IMG_0473.jpg

IMG_0465.jpg

IMG_0474.jpg


それぞれに、文化的にはすご~く価値があるが、昨今、古書価は、全然安価。

気の毒なくらいだ。

日本の文化は、軽佻浮薄を通り越して、無!
| 古書の楽しみ | 21:44 |
たまに利用させて頂く優良古書店さんの御紹介りンク
たまに利用させて頂く古書店さんのご紹介リンク、といっても直接リンクせずに、このブログの筆頭姉妹サイトのページへのリンクから、ジャンプしてみて下さい。

このページっていうのは、「漢方薬専門・漢方相談/村田漢方堂薬局」サイトにあるんです。

どうして、漢方専門薬局が、古書店さんと相互リンクしているのか、少し不思議ですが、ジャンプして、管理者による悲憤慷慨の駄文に目を通して頂ければ、ご理解頂けるかと存じます。

古書店相互リンク集
| 古書店紹介リンク | 11:00 |
名 家 小 説 文 庫 (明治四十年代)
博文館という、当時、一世を風靡した書店から出版されたんダわ

文庫といっても、今の文庫本とは、大きさが全然違うんだワ・・・。

かなり大きいよ。

重いしね。

これ、今年、京都の「臨川書店」さんで、思わぬ破格の値段で、全巻ん購入したんだワ。

バラバラで、何冊かは持ってたんだけどネ。

全巻揃って~のが、めずらしいヨ。

ウキウキするよ。

これを見てるとネ。

古書マニアの気持は、誰にもワカランダロウネ、きっと。

自分でも、古本を保存する書庫に入ると、まるっきり人格が変わるモンネ。

イカレテルと思うよ。

幸か不幸か、たくさんブログやってる中で、このブログが一番人気が無いノ。

かえって幸いかも。

自分だけの古書、古本ダモノね。

単に画像を見るだけと違って、書庫に入ると、あの古本特有の、何ともいえない、カオリが漂うのヨ、~~~たまらんネ!

やっぱり、今日はどうかしてるヨ?#?=?¥?@?

           名家小説文庫(明治42年) 全何冊だったか忘れた


名家小説文庫(明治42年) 全何冊だったか忘れた

| 明治時代の小説文庫 | 19:54 |
| ホーム |

08 | 2005/09 | 10
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
PROFILE

ヒゲ薬剤師
ヒゲ薬剤師  趣味:ボクシング・チヌ釣り・読書・旧漢字旧かな信奉・戦前の書籍の蒐集(ホームページ歴)一般Webサイト3つ、ブログ・多すぎて忘れた!つ 年齢55歳(職業)漢方薬専門薬局経営[薬剤師]
村田漢方堂薬局
RECOMMEND
  • まとめ
  • SELECTED ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    RECENT COMMENTS
    RECENT TRACKBACK
    LINKS
  • 漢方と漢方薬
  • 漢方薬専門・漢方相談/村田漢方堂薬局
  • 漢方と漢方薬の真実
  • 漢方専門薬剤師による漢方薬方剤漫遊記
  • 厳選相互リンクSEO
  • 文武両道・失われた日本の心
  • 相互リンク専門サイト運営記録
  • 私に影響を与えた良書・悪書・珍書・奇書・希書
  • HP・ブログ・PageRank・SEO・傾向と対策
  • 漢方薬局・村田漢方関連サイト・漢方薬ブログ管理日誌
  • 寅年・ヒゲ薬剤師の子分はネコドモだ!
  • 厳選相互リンクSEO・ブログ版
  • 白衣を脱いだ漢方と漢方薬のヒゲ薬剤師
  • 漢方と漢方薬の将来のために
  • 漢方と漢方薬の正しい意味
  • 漢方と漢方薬および中医学関連情報
  • 非常識な「常識」を覆す
  • 漢方薬・漢方専門薬局薬剤師の憂鬱
  • Webクリエーターになった?!漢方と漢方薬専門の薬剤師
  • 漢方と漢方薬の質疑応答集と村田漢方堂薬局の近況報告
  • 漢方と漢方薬は風邪・流感に本当に有効か?
  • 漢方薬は中医学と日本漢方を合体した「中医漢方薬学」の漢方相談専門薬局
  • 漢方薬は漢方医学に中医学理論を導入した中医漢方薬学
  • 漢方と漢方薬によるアトピー性皮膚炎研究変遷史
  • 漢方と漢方薬および中医学・中医漢方薬学
  • SEO対策相互リンク厳選
  • SEO対策相互リンク集
  • 相互リンクSEO
  • 漢方専門・漢方薬相談/村田漢方堂薬局の漢方薬(医薬品)
  • 漢方専門・漢方薬相談/村田漢方堂薬局の周辺風景
  • 漢方薬専門・村田漢方薬局による漢方相談
  • 日本漢方と中国漢方医学・薬学を合体した中医漢方薬学
  • アトピー性皮膚炎の漢方と漢方薬・漢方相談専門薬局
  • 漢方薬のMKDYネット
  • 漢方基本方剤の研究
  • 中医学と西洋医学━中西医結合への道
  • 警告:無謀な温め療法!
  • 中医学と漢方医学
  •  人気サイト ランキングナビ
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。